タワーオブアイオンCBTレポ
タワーオブアイオンのCBTに受かったので少しやってみました。
レベル15にも達しませんでしたが思ったことをレポってみます。07/07からのOBTへの参考になれば幸いです。
・キャラメイク
非常に自由度が高いメイキングシステムです。
身長や肩幅、顔の形や顎の形、鼻の高さなどを選 択式ではなく、バーによる無段階に近い制御で大きさ調整できます。まあ人外っぽいのからいろいろ作れるのですが可愛いキャラは作りにくいですな(^^ゞ。
身長の最低値、最大値の差も大きく、最小キャラの身長は最大キャラの 膝にも満たない子供か小人サイズになります(右図参照)。
髪型についても40種類ほどから選択できるのですが奇抜なものが多いので使えるのがすくないさげです。
髪、目、唇、肌の色はカラーパレットからも選択できます。しかし細かい調
整がし難いインターフェイスなのでコレと思えるまで時間がかかるかもしれません。
色については天族と魔族で選べる色の範囲に差があるように思えました(種族特性表現のためか?)。
不満点はあるのですが今までにないくらい、非常に細かいカスタマイズが可能なキャラメイキングシステムです。
地味なところでは名前の重複チェックが名前の仮押さえ機能を持っているところもなにげにポイントが高いです(チェックした後にキャラメイク中に名前を取られるということはよくある)。
注意点としては同じワールド(サーバ)には天族か魔族どちらかの種族しか製作できないということです。サーバ1に天族を一人でも作成するとそのサーバには天族しか作成できません。そして天族と魔族は敵対しているため通常は一緒に遊ぶことは出来ません。
知り合いと遊ぶ予定の人はサーバと種族の調整が絶対に必要ですので要注意です。
・世界
NCらしく美しい世界が広がります。
特にシステム的に飛行が可能になっているので、空からの景色なども意識しているようです。
天族と魔族わかれていますが、情勢はほぼ同じ感じがしました。これは世界観構成上わざとやっていると思われますが、天族でも魔族でも同じようなクエを繰り返すのであまり新味がないな~と感じました。
構成的に開始地点付近の村を含む小世界で一次転職まで過ごし、一次転職共に天界、魔界に移動して後方基地っぽい周辺で活動し、レベル25あたりから両種族が同時に活動する領域に行くようです。
・システム
一般的なクリック移動に加えて、wasdキーによるFPS移動も可能です(QEキーでカニ歩きも可能)。
画面右下のレーダー? 画面のシステムがかなりよく感じました。
アクティブなMobは赤色の点、ノンアクは白、クエスト報告先のNPCは矢印
形水色や目標点は紫色で表示されます。ただし、自分の視界内である前方100度くらいの範囲のみです。視界の外は灰色表示になり、地形以外の光点は表示されません。
またターゲット(Tabもしくはクリック)したアクティブMobの索敵範囲まで表示される辺りが新しいな~と思いました。このおかげでアクMob回避の目安が判りやすくなっています。
・飛行
レベル10から飛行が可能になりますが、飛行可能範囲と時間が限られているため自由に飛べるというものではありません(レベルアップと場所移動で改善される模様)。
よく使うのがジャンプや高いところからの落下時に使用できる滑空です。これは飛行ゲージを消費しないですし、飛行禁止場所でも可能な行動なので高いところから飛び降りて滑空することで移動を楽にしたり、Mobを飛び越えたりできます。
・レベルアップとクエスト
最近のMMORPGらしく、レベル16~17あたりまではソロクエをこなすだけ
でレベルアップしていけます。金銭的にも楽ではありませんが、Mob狩りを無理にして稼ぐほど困りません(武器や防具をクエ品でまかなう場合)。
クエストとミッションという2種類ありますが、後者のほうが難易度が高く、報酬が高めです。
基本となるお使い系やMobからのドロップ収集系、収集素材収集系、Mob討伐系といろいろありますが、こなしているだけでレベルアップし、アイオンの基本的な動きやMobの対処を学べます。
クエストは画面右端(デフォルト時)にいくつか常時表示することが可能です。登場する NPCや目標アイテムやmobなどはハイパーリンクされていて、詳細を検索したり、位置を検索してマップ上に表示できたりします。
16以降はPT必須のクエなども増えてくるようです。
・戦闘
アイオンの戦闘で特徴的なのはチェーンすることでしか発動できないスキルがあることです。
多いのが一段目用スキルを発動した際にチェーンすることができる2段目用スキルです。2段目用スキルの多くはダメージが高かったり、スタン効果など特殊効果があるものがほとんどです。またチェーンできないスキル(1段目にならない)には短時間Mobを弱体化するスキルが多いようです。
レベル13あたりから2段目用スキルも複数登場するようで、チェーンの組み立てやその他のスキルの組み合わせ方により、Mobの殲滅能力に差が出てきます。
チェーンできるのは1段目スキルだけではなく、シールド防御から発動可能なカウンターなどもあります(自動発動しないのに注意)。
チェーンをうまく発動することで大幅に効率をあげれるため、単純なクリック作業だけで戦闘が終わらない感じです。
座ってるときのHP、MPの回復値が高めなのも特徴です。かわりに立っていたり、歩き回ってる際のHP回復量が非常に少なかったりします。MPの方も立っていればなかなか回復しません。
・収集、生産
収集スキルは全ての素材で一つになっています。収集及びマテリアル抽出スキルにな ります(別にオード抽出があるようですが未体験なので割愛)。同時期に始まったプリウスオンラインも同じようなシステムをしてたりします(流行?)。
フィールド上には鉱石や果物、材木など様々な収集ポイントがあります。これらをクリックすることで収集を行うことができます(2~3回)。収集用スキルは収集することでレベルアップし、レベルにより収集できない素材があったりします。これらは主に製作の主素材になるようです。
生産については細かく別れており、レザーローブ系の軽鎧を作る裁縫、チェーン、プレート系を作る鎧作成、武器を作る武器作成、薬系の練金、食べ物を作る料理など多岐にわたります。
製作スキルを買うことで1レベル得ることができますので1キャラで全ての製作をまかなう
ことも可能ですが製作の複素剤は店で買うしかないため大量のお金(ゲーム内通貨)が必要になってきます。
最初の製作クエで貰える図の使用レベルが10(各製作スキルのレベル)のため、10まで上げるのが最低条件っぽい感じですが、そのためには20前後の主製作収集物が必要となるようです(右図は料理中の兄貴)。
武器防具を作れる裁縫や防具、武器製作系も重要ですが30分BUFF効果を得られる食べ物や瞬間的にHPなどを回復できる練金も重要そうです。
・販売
露店はリネ2と同じようなその場に座って店を出す方式(販売買取両方)とFF11やRFのように販売代理NPCにとうろくすることによって販売できるバザー形式の二種類です。
サバの他にチャンネルでも世界がわかれているため、露店方式での売買はコツがいりそうです。
またアイテムには標準販売額が設定されているようでこの値段が露店に置くときに初期値として表示されます(相場値ではない)。
販売代理は相場調査やPCを起動し続けなくてもモノを売りさばける点が優れていますが、若干の手数料を必要とします。
・その他
テレポート移動や製作スキルを覚えたり、ランクアップやスキルを覚えるためのスキルブック、バッグの拡張などあらゆる所でゲーム内通貨を要求されます。それが結構高めというか無理をすれば払えると思わせる値段なのが怖いところ。
リネ2と同じくゲーム内通貨をいかに稼いでいくか? というところが最終的
にはありそうな記がします。
しかしチェーンするスキルシステムや飛行など目新しいところも多いです。
また雨が降ってきているときに葉っぱの傘を差したり、水辺で放置してると魚を取り始めたりといろいろ細かいところまで気遣っているシステムだな、と感じました。
OBTに参加しようと迷っている人は一度試してみるのも良いと思われます。
正式サービスでの値段(月額課金らしい)がどうなるかが恐ろしいところではあります(^^ゞ。
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